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神明神社（シンメイ）

御祭神

天照皇大神豊受大神

御神紋

三ツ巴

御由緒

社伝によると、山中の巨岩祭祀に始まり、後に社殿を築き、永徳3年、永禄7年社伝建替の記録あり。大正7年現在地に移し、昭和57年覇殿新築、8月末の八朔祭宵宮に八朔踊りが行われる。

本殿・境内建物

〔本殿〕神明造間口一間三尺奥行五尺六寸覇屋あり
〔拝殿〕入母屋造間口二間三尺奥行二間
〔その他〕

祭礼日

祭礼日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。お出かけの際は念のため神社にお尋ねください。

4月 16日

〔兼務社｜伊香支部〕