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稲荷神社
(イナリ)
御祭神
稲倉魂命
御由緒
延享の頃彦根藩の開墾奉行であった友松源五郎が宝暦9年に開墾田に成熟した稲穂の優れたものを神霊として祀り稲成神社と称したのが創祀である。文化11年社殿を改築し改めて伏見稲荷を勧請して稲荷神社と改称、明治9年村社に列した。
本殿・境内建物
〔本殿〕1間社流造 間口3間 奥行2間
〔拝殿〕切妻造 間口3間 奥行2間
〔その他〕
〔拝殿〕切妻造 間口3間 奥行2間
〔その他〕
祭礼日
祭礼日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。お出かけの際は念のため神社にお尋ねください。
4月
13日
〔兼務社|愛知稲枝支部〕